《日本レクリエーション協会》ラダーゲッター 専用ボール(青色、3個組) [49-624]

ラダーゲッター
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ラダーゲッターは、両端にボールがついたヒモを
ラダー(はしご)に向かって投げ、上手に引っ掛けるスポーツ。

簡単そうに見えますが、目で距離を測り、
適度な力で投げるのは意外に難しい!!
上手く引っ掛かると、その手応えがたまらず何度もやりたくなります。

3本のラダーは下から上に行くほどポイントが高くなり、
バウンドして引っ掛ければ更に高いポイントをゲットできます。

《日本レクリエーション協会》ラダーゲッター 専用ボール(青色、3個組)【49-624】

  • 専用ボール:直径4.2cm/スポンジ製/ロープ部分はナイロン製


<ゲームの進め方>
1.プレーヤーまたはチームは同じ色のボールを3つ用意します。
2.両者はファールラインの後ろから7.5m離れたところの同じゴールラダーに向かってボールを投げます。
3.まずは先攻プレーヤーが同じ色のボールを3回連続で投げます。
4.次に後攻プレーヤーが同じく3回連続で投げます。
5.ボールが上手くゴールラダーに引っ掛かれば、ポイントを得られます。
※ボールが落ちてしまったり、他のプレーヤーにより弾かれてしまった場合はポイントが入りません。
ラダーゲッター コート設営例
※基本ルール以外に、対象や運動能力に合わせ、コートの間隔を5mや3mなどと変えて楽しんで下さい。

<得点>
○一番上のバーにボールが引っかかる:3点
○真ん中のバーにボールが引っかかる:2点
○一番下のバーにボールが引っかかる:1点
○地面にバウンドしていずれかのバーにボールが引っかかる:5点
ラダーゲッター バー別得点

<勝敗>
★1ラウンド3回ずつ投げて、21点先取したほうが勝ちとなります。
★ただし、ぴったり21点で終わらないといけません。
 例えば、19点とっている状態で次のラウンドで4点取ってしまったら合計23点。
 その得点は無効となり、次のラウンドをまた19点から始めなくてはいけません。
★また、先攻チームが21点先に取った場合、
 後攻チームは残ったボールで相手のボールをはじき飛ばすことに挑戦できます。
 もし決勝点(21点ボール)をはじき飛ばせば、
 再度21点をどちらかが獲得するまでゲームは続きます。
 失敗すればゲーム終了となります。
★さらに、先攻/後攻が同時に21点獲得した場合、
 サドンデスプレーオフ=各プレイヤーが1ラウンド行い、
 高い得点を取ったプレーヤーまたはチームの勝利となります。
 1ラウンド行ってもまだ同点の場合は勝者が決まるまで続けます。

[t/6]【メーカー : 日本レクリエーション協会】 ニュースポーツ>レクリエーション >ラダーゲッター

販売価格: 1,870円(税込)

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