我が心の師匠、イチロー選手がやってくれたでござる。
これで、日米通算2779本安打でござる。

日本プロ野球の最多安打記録は、

第１位　張本　勲　3085本
第２位　野村克也　2901本
第３位　王　貞治　2786本　でござる。

もうすぐ王さんに並び、
来年にも張本さんを抜いてしまうでござる。
あっぱれ！でござる。
MLB最多安打記録の4256も夢ではないでござる。

ゴジラ選手も本塁打を放ち、
月間本塁打を11としたでござる。
海外で活躍する侍たちは、
拙者に勇気を与えてくれるでござる。

ゴジラがまた打ったでござる！
拙者、社長の外出中に「ゼッコーチョー」と叫んだでござる。
これで７月の月間本塁打は「10本」の大台に乗ったでござる。

ところで、今までのプロ野球で
月間最多本塁打は何本でござろうか？

調べてみたでござる。

日本では最多は16本で、
門田博光選手、江藤智選手、阿部慎之助選手が
記録しているでござる。

メジャーリーグでは何本でござろうか？
知っている人がいたら教えてほしいでござる。

ゴジラが大暴れでござる。
７月の月間本塁打は、自己最多を更新する９本。
７月はまだあるので、さらに伸びるかもしれないのでござる。

記者に聞かれた松井選手は、
「だいたい絶好調ってなに？中畑さんに聞かないと…」
と冗談を言ったそうでござる。

「絶好調！」で有名な元巨人・中畑清さんだが、
これはもともと本人のセリフではないそうでござる。

まだ中畑選手が目立った活躍をする前、
当時の長嶋監督から調子はどうだ？と聞かれた際に、
彼は「まあまあです」と答えたそうでござる。

それを聞いていた土井コーチに
「調子を聞かれたら嘘でも必ず絶好調と答えろ」
と叱られたと、いうことでござる。

これは、教訓でござる。
消極的な発言をすると、自身の態度もそれにつられるよう
消極的になるものでござる。
常に「絶好調」と自己を奮い立たせることは、
スポーツ以外の場面においても、肝要なのでござる。

拙者も早速「ゼッコーチョー！」と叫んでみたでござる。
だけど社長に「いきなり大声出すな」と叱られたでござる。
タイミングが難しいでござる。

琴光喜関が、本日、豊真将関を破り、
大関昇進のノルマとされる12勝を達成したでござる。
おめでとうございまする。

拙者は生まれも育ちも下町でござる。
国技館のある両国も近く、
お相撲さんも鬢付け油の匂いを漂わせて
よくその辺を歩いているのでござる。
相撲は身近な存在なのでござる。

ところで拙者は幼いころ、太っていたのでござる。
当時、周りの大人達からは
「将来はお相撲さんだな！」とよく言われたのでござる。
そう言われるのは、下町に生まれた肥満児の宿命なのでござる。

新潟県中越沖地震の被災地の方々に、
心よりお見舞い申し上げまする。

原発が運転停止したことで、
この夏は電力不足になる可能性がある、とのことでござる。

原子力発電はコワイ、身近には誘致したくない、とは申しても、
多くの電力に頼っている日本の現状を見れば、
どこかに置かざるを得ないのでござる。

そこで拙者は、限りある電力を考え、
節電することに決めたでござる。

同じ電気を使うのでも、どうしても使わざるを得ない箇所、
使わなくともなんとかなる箇所があるはずでござる。

拙者はまず、冷房を極力使わない、テレビを見るのを控える、
夜間の照明を減らすことから始めるでござる。

オールスターでは残念ながら出番のなかった岡島投手でござるが、
このたびア・リーグ前半戦の新人王に選出された、との事でござる。
文化も言語も気候も異なる異国で活躍することは、
並大抵のことではないでござる。

ところで、捕手を見ない投法で大活躍の岡島投手でござるが、
牽制球を投げるときは、一塁手を見ないのでござろうか？
どなたか教えてほしいでござる。

拙者は飛んでくるフライを見ないで、
恥ずかしながら顔面で受けたことがあるのでござる。
これは誰にも言ってはダメでござる。

メジャーリーグのオールスターで
我が師匠と（勝手に）仰ぐイチロー選手が、
なんとランニングホームランを打ったでござる。

米球宴でのランニング本塁打は初、
球宴での日本人選手の本塁打は初、
日本人初のＭＶＰと初物尽くしでござる。
拙者、感涙にむせび、パソコン画面がぼやけるでござる。

拙者、守備位置は師匠と同じだが、打順は9番。
恥ずかしながらホームランどころか
ヒットも滅多に打てないのでござる。

しかし、我ながら守備は得意なのでござる。
小林成嘉さんにグローブを作ってもらったおかげでござる。

全国の皆々様、はじめましてでござる。
このたび「スポーツ１直線」の広報担当に大抜擢された、
拙者、スポ左衛門でござる。

大役をおおせつかって、恐縮至極でござるが、
今後とも変らぬご愛顧賜りますよう、お願い申し上げ候。

社長いわく
「良い商品をお求め易く、お客様第一主義を貫いてまいります。」
だそうでござる。

これからも、商品をどんどんアップするでござる。
乞うご期待！でござる。